高田馬場ランチ放浪記、第61回。
今日は年内最後の“馬場ランチ”。
ということで、少し早めの“年越しそば”を食べに行くことに。
向かったのは、早稲田通り沿いにひっそりと暖簾を掲げる、昔ながらのそば屋「竹乃家」さん。
「今年もよく食べたなあ」なんてことを思い返しながら、今日はちゃんと“締めの一食”を味わいに向かいたいと思います。
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🏠 アクセス・お店の雰囲気
お店は高田馬場駅・早稲田口から西へ徒歩5分ほど。

早稲田通り沿いにありつつも、どこか落ち着いた雰囲気のあるおそば屋さんです。
店頭に飾られたしめ飾りを見た瞬間、否応なしに高まる年末感。
味のある引き戸からは、長年この場所で積み上げてきたお店の歴史を感じます。
……と思いきや、まさかの自動ドア。
不意打ちを食らって、心の中で軽くビビりました。笑






店内は木の温もりがたっぷりの、落ち着いた和の空間。
「これこれ、こういうのでいいんだよ」と思わず頷いてしまう雰囲気です。
12時3分頃の到着で、先客は男性1名。
「どこでもどうぞ」と声をかけていただき、空いていたテーブル席へ。

店員さんは皆さん気立てがよく、終始気持ちのいい接客が印象的。
次々とやってくるお客さんは近隣の常連さんが多そうで、年齢層はやや高め。
男女比は体感で5:5ほどで、おひとり様の女性もちらほら見かけました。

🧾 注文
メニューを眺めてみると、



もり650円、ざる750円、かけ650円。
正直、もう少し高めかなと思っていたのですが、いい意味で肩透かし。
この価格帯なら日常使いもしやすそう。
さらにミニ丼セットやおでんまで揃っていて、なかなかにバリエーション豊富。
これは通いたくなるやつです。
今回は「少し早めの年越しそば」ということで、一年の感謝を込めて、いつもより少しだけ奮発。
天セイロ(車海老・野菜)1,350円を注文しました。


卓上には、ごまと七味というシンプルな布陣。
必要十分で安心感があります。
🥢 実食
12時17分、料理が到着。

まず目に入るのは、存在感たっぷりの天ぷら。

そしてその手前には、「これこれ」と言いたくなる王道のそばの佇まい。

そばは白く、細切りで、更科そばのような印象。

つるっとした喉越しで食べやすく、コシもしっかりあります。

少し濃いめのそばつゆとの相性もよく、おろし・ネギ・わさびで自分好みに調整できるのが嬉しいところ。

天ぷらは、ししとうが2つ、にんじん、かぼちゃ、ナス、そして主役の車海老。




どれもそのまま食べてもおいしいですが、そばつゆにくぐらせると、これがまた抜群に合います。

特に車海老は、かなりプリプリ。
噛んだ瞬間に旨味が広がって、「あ、これは主役だ」と納得するおいしさです。
尻尾の近くまできちんと処理されていて、最後までストレスなく食べられるのも地味に感動ポイント。

食後には、しっかり濃いめのそば湯。

とろっとした口当たりで、そばの旨味がぎゅっと詰まっています。
残ったそばつゆを割って飲むと、体の芯からじんわり温まります。
天ぷらのボリュームもあって、見た目以上にしっかり満腹。
このあとは年内最後の仕事、大掃除が待っていますが……まあ、気合で乗り切りましょう。笑
📝 まとめ

・高田馬場・早稲田通り沿いの落ち着いたそば屋さん
・更科風の細切りそばは喉越しよく、つゆとの相性も◎
・車海老入り天ぷらは満足度高く、しっかりお腹にたまる
・価格は全体的に良心的で、普段使いもしやすい
最初から最後まで、
「こういうのでいいんだよ」をそのまま形にしたような一軒でした。
どこか実家のような安心感があって、気持ちまで落ち着くランチ。
次はミニ丼セットにも挑戦してみたいですね。
年の瀬の馬場ランチ、良い締めになりました。
本日もごちそうさまでした!
今年の9月から始めたこのブログも、気づけば第61回。
たくさん食べてきましたが、こうして無事に年末を迎えることができました。
来年も、気の向くままに馬場ランチを食べ歩いていくので、よかったらまたお付き合いください。
それでは皆さん、良いお年を!
🗓️ 訪問日:2025年12月30日
📸 撮影・執筆:ババ郎
📍 今回紹介したお店
店名:竹乃家
住所:東京都新宿区高田馬場4丁目13−11
アクセス:高田馬場駅 早稲田口から徒歩5分
営業時間:11:00 – 15:00 / 17:00 – 20:00
定休日:木
支払い方法:現金のみ
予約:可
予約やもっと詳しい基本情報はこちら→竹乃家さんの食べログページ
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