高田馬場ランチ放浪記、第76回。
今回訪れたのは、2026年3月5日にオープンしたばかりの新店「RAMEN 紫苑」さん。
…実はこのお店、ババ郎的には3日越しの挑戦。
というのも、オープン初日と2日目、どちらも訪問していますが、行列で撃沈しているのです。
「これはただの新店じゃないぞ…?」
そんな気配を感じつつ、満を持して土曜日の再挑戦。
ようやく食べられたその一杯は——
想像をはるかに超える、完成度の高いラーメンでした。
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🏠 アクセス・お店の雰囲気
お店の場所は高田馬場駅・早稲田口から東へ徒歩7分ほど。
神田川にほど近い、少し落ち着いた裏通りに「RAMEN 紫苑」さんはあります。
ことの始まりは、今年の1月5日。
正月の空気がまだ残る頃、たまたまこの通りを歩いていた時に、こんな張り紙を見つけました。

「3月初旬OPEN/オープニングメンバー大募集中!」
メモ代わりに写真を撮ってはいたものの、この時点では
「へー、新しいラーメン屋できるんだ」
くらいの軽い認識。
検索しても系列店などは見当たらず、正直そこまで気に留めていませんでした。
そして迎えた3月5日、オープン初日。

12:10の時点で6人の並び。
一見そこまで多くないように見えますが、この場所は普段人通りが少ない静かな立地。
「ここでこの並びは…?」と少し気になりつつも、この日は時間の都合でいったん撤退。
ところが翌日。

11:50到着で12人待ち。
あれ、初日より増えてる…。
ひとまず最後尾に並びますが、目の前には、某有名ラーメンインフルエンサーの姿。
この時点で確信しました。
「ここ、ただの新店じゃない」
後から調べてみると、店主さんは都内の有名ラーメン店などで経験を積んできた実力派とのこと。
なるほど、注目されているのも納得です。
この日は20分ほど並びましたが、午後の仕事に間に合わず途中離脱。
コンビニ飯を食べながら、静かにリベンジを誓いました。笑
そして迎えた本日、3日目の土曜日。
余裕を持って11:00到着。

……甘かった。

開店30分前にもかかわらず、すでに15人待ち。

自分は16番目でした。
ちなみに先頭の方は10時前から並んでいたそうです。
気合いが違う。
11:25頃、店主さんが外に出てきて挨拶。

来店への感謝やスタッフ紹介などがあり、お客さんからは拍手も。
人柄の良さそうなイケメン店主さんで、なんだか応援したくなる雰囲気です。

11:30開店時には並びは約30人に。
新店とは思えない注目度の高さです。
🧾 注文
列が進み、12:00頃にようやく店頭へ。



注文方法はQRコード方式。

事前にスマホで注文と決済まで済ませるシステムです。


これを並び客一人ひとりに配布してくれるので、意外とスムーズ。


メニューは現在、塩拉麺一本。
今後、醤油も登場予定とのこと。
この日ちょうど公式Instagramのストーリーで
「特上注文の方に山形豚バラ肉トッピングサービス」
との告知を発見。
…これはもう、行くしかないでしょう。

ということで注文は
特上塩拉麺 1,800円

支払い方法は
・PayPay
・クレジットカード
・Apple Pay
・現金
など幅広く対応。

入店後は、保存したQRコードを発券機にかざして食券を発行。

この瞬間、ちょっとしたテーマパーク感があります。笑
🍜 実食
店内はカウンター8席のみ。

ジャズが流れる落ち着いた空間で、接客もとても丁寧。

椅子の下には荷物置き用のカゴも。

布おしぼりや綺麗なグラスなど、細かな部分にもこだわりを感じます。

卓上の味変アイテムはなし。
つまり“最初から完成された一杯”ということ。

厨房ではチャーシューをバーナーで炙る様子が見え、期待が高まります。
そして——
12:28、ついに着丼。

思わず「おお…」と声が出そうになるほど美しい一杯。
まずはスープ。


……これは凄い。
一口目は意外なほど軽やか。
しかし直後、濃厚な旨味の波がじわっと押し寄せてきます。
塩ダレには6種類の塩+乾物など、約20種の素材が使われているとのこと。
深みの理由、納得です。

麺は丸山製麺の中細ストレート麺。
北海道産「春よ恋」100%の全粒粉入り。
ツルっとした口当たりと、小麦の甘みがしっかり感じられます。
そして特上の真骨頂がこちら。


チャーシュー、何種類あるのかよく分かりません。笑
食べても食べても
「まだあるの?」
「え、まだあるの?」
という状態。

豚はスモーキーな香り。

鶏系はしっとり柔らか。

そして肉の旨味が強い小ぶりのカットは、おそらくサービスの山形豚。
合ってます?笑

ワンタンもかなりの完成度。
トロトロの皮の中に肉がぎっしり。
しかも店主さんのサービスでワンタン2倍に。
ありがたすぎます。

メンマはシャキシャキ食感で、やや細めの食べやすいタイプ。
コリコリ感が心地よく、スープの邪魔をしない絶妙な味付けです。

味玉はやや柔らかめの半熟タイプ。

濃厚な黄身がスープとよく合います。
ドライトマトやネギのアクセントも良く、最後まで飽きずに完食。
というより、気づけばスープもほぼ飲み干していました。
📝 まとめ

・都内有名ラーメン店などで経験を積んだ店主の独立店
・20種の素材を使用した奥深い金色スープ
・特上はチャーシュー・ワンタンが豪華すぎる一杯
退店した12:40の時点でも並び21人。
高田馬場に、また一軒“本気の行列ラーメン店”が誕生した予感です。
しばらくは混雑が続きそうなので、訪問は時間に余裕をもってがおすすめ。
次は提供予定の醤油拉麺も絶対に食べてみたいところです。
本日もごちそうさまでした!
🗓️ 訪問日:2026年3月7日
📸 撮影・執筆:ババ郎
📍 今回紹介したお店
店名:RAMEN 紫苑
住所:東京都新宿区高田馬場2丁目6−10 関ビル 103
アクセス:高田馬場駅 早稲田口から徒歩7分
東京メトロ副都心線 西早稲田駅から徒歩7分
都電荒川線 学習院下駅・面影橋駅から徒歩8分
営業時間:11:30 – 15:00
定休日:不定休 ※公式Xなどを確認推奨
支払い方法:カード・QRコード決済対応(電子マネー不可)
予約:不可
もっと詳しい基本情報はこちら→RAMEN 紫苑さんの食べログページ
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