高田馬場ランチ放浪記、第78回。
今日は日差しがあって、気温11度のわりには少し暖かく感じる昼下がり。
ガッツリ食べたい気持ちと、和食で落ち着きたい気持ちがちょうどせめぎ合う、そんなランチ日和です。
向かったのは、早稲田通り沿いにある和食居酒屋「福茶庵」さん。
地下にひっそり広がる、“大人の隠れ家”のようなお店です。
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🏠 アクセス・お店の雰囲気
高田馬場駅・早稲田口から西へ徒歩5分ほど。

早稲田通り沿いの建物入口に、大きな白い提灯がぶら下がっているのが目印です。
提灯の下には黒板メニュー。

本日の日替りなどのランチメニューに加え、「利き酒セット」の文字も見えます。
昼ですが、すでに夜も気になってしまいます。笑


建物の中へ入り、案内に従って地下へ。

階段を降りた瞬間、空気が少し静かに。

ここで一気に隠れ家っぽさがぐっと増します。

入口前のメニューを見ると、ランチだけでなく、一品料理やお酒の種類もかなり豊富。
特に焼酎のラインナップが印象的です。
12:05に到着。

店内は木を基調とした落ち着いた和空間。柔らかい照明も相まって、地下とは思えないほど、居心地の良い空間です。

席はカウンター席とテーブル席があり、ひとりランチでも複数人でも利用しやすそうな配置。

カウンターに座ってふと見上げると、頭上には焼酎の瓶がずらり。

よく見ると並んでいるのはプレミアム焼酎「村尾」。
森伊蔵・魔王と並んで“3M”と呼ばれるあの一本です。
昼なのにちょっとテンションが上がります。

壁際にはハンガーや荷物置きも完備。
こういう細かい配慮、地味にありがたいポイント。
この日は会社員風のお客さんが中心で、一人客が多め。
皆さん静かに食事を楽しんでいて、店内には落ち着いたランチ時間が流れていました。
🧾 注文
ランチは定番メニューに加えて日替り定食も用意されています。

・魚定食 890円
・肉定食 890円
・W定食(魚+肉) 1,050円
この日の内容はこちら。
魚:赤魚の粕漬け
肉:豚の生姜焼き
…これは迷いますね。
魚も肉もどっちも王道すぎる。
ということで、せっかくなので「W定食」を注文しました。

🍱 実食
12:11、料理が到着。

なるほど…これは確かに“W”。
赤魚の粕漬けと豚の生姜焼きがしっかり並び、想像以上のボリュームです。
まずは赤魚の粕漬けから。

大根おろしに醤油をかけ、ほぐした身と一緒にひと口。

…うまい。
身はふっくら柔らかく、粕漬けの旨みがぎゅっと凝縮。
これは完全に“ご飯泥棒系の魚”です。

続いて豚の生姜焼き。

ここはやっぱり、ご飯にワンバウンド。

しっかり染みた味付けに、玉ねぎのシャキッとした食感がいいアクセント。

もう白米が止まる気配ゼロです。

ご飯は普通盛りでも十分な量。
ただ、おかずの強さを考えると+50円の大盛りもアリだったかもしれません。

小鉢はひじき。
これがまた、しみじみうまい。
まるで実家の食卓みたいな安心感。
こういう一皿があると、和定食の完成度がグッと上がります。

お新香はたくあんときゅうりの糠漬け。
濃いめのおかずの合間にちょうどよく、箸休めとしていい仕事をしてくれます。

味噌汁は豆腐とネギのシンプルな一杯。
派手さはないけれど、定食にはやっぱりこの安心感が欠かせません。

そして最後に、ちょっと意外なデザート。

和定食では少し珍しい杏仁豆腐ですが、さっぱりした甘さで食後にぴったり。
気づけばしっかり満腹。
優しい和定食ながら、満足感はかなり高めでした。
📝 まとめ

・地下に広がる落ち着いた和の隠れ家空間
・魚も肉も楽しめるW定食が魅力
・小鉢・味噌汁・デザート付きで満足度◎
・静かにランチを楽しみたい日に最適
しっかり食べたいけど、落ち着いた和食がいい。
そんな日にちょうどハマる安心ランチでした。
次は夜の利き酒セットも試してみたいところ。
本日もごちそうさまでした!
🗓️ 訪問日:2026年3月11日
📸 撮影・執筆:ババ郎
📍 今回紹介したお店
店名:福茶庵
住所:東京都新宿区高田馬場3丁目12−6 高田馬場西商店街ビル B1F
アクセス:高田馬場駅 早稲田口から徒歩4分
営業時間:平日 11:30 – 14:00 / 17:00 – 23:00
土 17:00 – 23:00
定休日:日
支払い方法:カード・QRコード決済対応(電子マネー不可)
※ランチは現金・QRコード決済のみ
予約:ランチタイム以外可
予約やもっと詳しい基本情報はこちら→福茶庵さんの食べログページ
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