高田馬場ランチ放浪記、第71回。
正午の気温は7.6度。日差しはあるものの、大寒らしい冷え込みです。
「こういう日は、見た目からして体が温まりそうな一杯が食べたい…」
そんな気分で向かったのが、秋田発祥のラーメン店「末廣ラーメン本舗」さん。
創業者の方が京都の名店・新福菜館で修行されたという背景もあり、名物はなんといっても、濃口醤油が効いた色の濃いスープ。
今日はその看板メニューの中華そばと、評判のヤキメシ、両方いっちゃう覚悟で訪問です。
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🏠 アクセス・お店の雰囲気
お店は高田馬場駅・早稲田口から東へ徒歩7分ほど。
早稲田通り沿いにあり、黄色い看板が目印です。


どこか渋さのある佇まいで、店内の空気感も落ち着き気味。

12:10到着時はちょうど満席で、店内で少し待つことに。

見渡すと、お客さんの男女比はおよそ7:3。
年齢層はやや高めで、落ち着いた雰囲気。
ルーツが屋台のラーメンということもあってか、気取らない雰囲気があり、“大人が通う日常使いのラーメン屋”といった印象です。

回転もよく、12:13には無事着席。
このあたりのテンポ感、昼休み勢にはありがたいですね。
🧾 注文
注文は食券制。

今回は迷わず、「中華そば(並)ヤキメシ 1/2 黄身のせ セット(1,560円)」をポチ。


券売機の上を見ると、「ヤキメシの素」や袋麺も並んでいて、家でもお店の味を楽しめるようになっているあたり、ファンには嬉しいポイントですね。
待っている間、卓上をチェック。

胡椒・一味・酢に加えて、「ご自由にどうぞ」方式の長ネギの輪切りがどっさり。

これ、初見だとちょっとテンション上がります。
実際、ほぼ全員が遠慮なく盛ってました。
🍜 実食
12:17、料理到着。

まず目に飛び込んでくるのは、醤油の色味がしっかり出たビジュアル。
中華そばもヤキメシも、濃口醤油らしい深い色合いです。
まずは中華そば。

スープは見た目こそかなり濃いものの、ひと口すすってみると意外とまろやか。

しっかりとしたコクがありつつ、後味にはほんのり酸味。
重すぎず、レンゲが自然と進みます。

麺は菅野製麺所の中細麺で、わずかに縮れあり。
スープをしっかりまとっていて、見た目も味も一体感が強い。

チャーシューは薄切りタイプがたっぷり。
このスープにこのチャーシュー、反則級の相性です。
そしてヤキメシ。

中央に鎮座する黄身を見ると、「あ、これは儀式だな」と思わされます。

もちろん、割ります。




とろっと広がる黄身を絡めてひと口。

こちらも中華そば同様、黒い見た目とは裏腹に、意外とさっぱり。
醤油の香ばしさが前に出つつ、重さはなし。
気づけばレンゲが止まらず、「これはフルサイズでもいけたな…」と思いつつ、名残惜しく完食。
中華そばとヤキメシ、どちらも“濃そうで軽い”。
食べ終わる頃にはしっかり満足感が残る、それでいて重さが残らない、このバランス感がクセになります。
📝 まとめ

・色は濃いのに、重さを感じさせないクセになる中華そば
・菅野製麺所の中細麺とスープの相性が抜群
・黄身割り必須のヤキメシは、見た目も味も満足度高め
・回転が良く、昼でも入りやすいのが嬉しい
見た目のインパクトとは裏腹に、最後まで気持ちよく食べ切れる一杯と一皿でした。
次は、塩中華やあさり醤油なども試してみたいところ。
寒い日にまた、ふらっと立ち寄りたくなるお店です。
本日もごちそうさまでした!
🗓️ 訪問日:2026年1月29日
📸 撮影・執筆:ババ郎
📍 今回紹介したお店
店名:末廣ラーメン本舗 高田馬場分店
住所:東京都新宿区高田馬場2丁目8−3 佐々木ビル東館 1F
アクセス:高田馬場駅 早稲田口から徒歩7分
営業時間:10:00 – 03:00
定休日:無休
支払い方法:現金のみ
予約:不可
もっと詳しい基本情報はこちら→末廣ラーメン本舗 高田馬場分店さんの食べログページ
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